おいこらの野球&競馬&競馬伝説記

野球好きであり大の競馬ファンでありなおかつ競馬伝説でナド鯖をメインにアス、ロン鯖でも弱小馬主をしているおいこらこののブログです。

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第85シーズン ナド鯖大賞 




年度代表馬マーク
最優秀4歳以上牡馬
オーバーロード

- Overlord -

オーバーロード65







牡5歳 倒壊帝王氏

10戦6勝 (6.0.2.2)

主な勝ち鞍
ブリーダーズカップ・クラシック
愛チャンピオンステークス
香港カップ
シンガポール航空国際カップ





最初にこのSの出来事について触れることとするが、
この第85Sではとても奇怪な事が起きた。

現在このゲームには80のG1が収録されていて、
そのうち国内(中央・地方)の古馬戦・3歳以上戦のG1級競走は22個ある。
その22個全てのレースで1番人気が負けた。
上半期の頃はこのことを笑って過ごしているものも多かったが
下半期になると国内G1で自分の馬が1番人気になると皆恐れ嘶き、
そして皆、例外なく散っていった。
また52個ある全ての古馬G1級競走に対象を増やしても、
1番人気は6回しか勝たなかった。
つまり海外を含めてでさえ9回走ってせいぜい1回勝てる程度だった。
このことを「1番人気の呪い」として、
第85Sの人々が恐れていたことを記録しておきたい。

さて、昨Sから何も変わっていないこと、と言われれば
「今Sもオーバーロードの一強」だったということくらいだろう。

中距離戦線はシュトラール(サト氏)が復活の兆候を見せたり、
グリューエンローゼ(倒壊帝王氏)の中長距離路線での躍進、
サンパルレイアウト(おいこらこの)が国内G1を2勝等、
新しい勢力も頭角を現したが基本的に筆頭は変わらず。

ヴェルトマイスター以来となる中距離戦での2S連続G1・4勝も成し遂げ
「大君主」への道を登り続けているオーバーロードの政権は
これからも更に統治を広めていくことだろう。





最優秀短距離馬
最優秀4歳以上牝馬
エレンシュキーガル

- Ereshkigal -

エレンシュキーガル



牝6歳 倒壊帝王氏

8戦5勝 (5.0.2.1)

主な勝ち鞍
安田記念
ドバイデューティーフリー
香港スプリント




最優秀古馬部門で短距離の最優秀馬を取り上げるのは、
第79Sにナド鯖の伝説的存在モフバラモス(俺様氏)へ授賞した以来。
ただし、前回は誰もを黙らせる圧倒的な強さによるものだったが、
今回は今Sナドに起こった「とある異常なこと」に対応する為の授賞だ。

今Sは「オーバーロード政権の定着」や、「一番人気の呪い」、
そして「再び三冠馬誕生ならず」等、様々なキーワードがあったが、
もう1つどうしても触れておかなければならないことがある。

それは、「マイル路線での異常なレベルの高騰」だ。
まずはこれまでG1を7勝しているオルフェングス(サト氏)、
そして昨SのマイルCSが非常に衝撃的だったトウザイシャミーユ(倒壊帝王氏)、
昨Sマイル重賞4連勝と先述のトウザイシャミーユに劣らぬ能力を見せた
G1・5勝馬のモフラプソーン(俺様氏)をはじめ、
BC招待覇者のダイアモンド(おいこらこの)、
爆発すると止まらない今SG1・2勝のジルヴェル(サト氏)、
前SフェブラリーSで素晴らしい競馬を見せたピーティオラシオン(ピーティー氏)、
G1で優勝1回ながら2着は4回と善戦マンのサンパルアレルヤ(おいこらこの)、
重賞を8勝、今Sは香港マイルも制したウイングシャルドネ(ハムリンモモ氏)、
ヒカルラブソング系最後の希望トゥデイ(とらりん氏)、新星ジルカーン(サト氏)、
秋天馬で中距離戦線から殴り込みをかけてきたモフギガジャスティ(俺様氏)等
非常に層が厚く、非常に個性豊かで、
そして非常にカオスな1シーズンが繰り広げられたのである。
また、マイル戦に挑戦した中距離馬がことごとく敗れたことや、
マイル戦線で良績を挙げていた馬が今SのスプリンターズSを優勝、
更には年末の香港スプリントもS中はマイル戦線を主に走ったこの馬が勝利、
また1400mや1800m戦の重賞レースでもマイル馬の良績が目立つこと等、
マイル戦線が突出してハイレベルであった事が伺える出来事が多かった。

そんな史上類を見ない程混沌としていて、なおかつ
ニーゼルレーゲンオーネスト時代を思い浮かべるハイレベルなマイル戦線で
特に輝きを放っていたのが、このエレンシュキーガルだ。

エレンシュキーガルはこの未だかつてない”カオスマイル”時代に
マイルG1を2勝、更に年末には香港スプリントを勝つ猛者であった。

安定性も非常に高く、シーズンで8戦したこの馬はわずか着外1回。
更に安田記念・ドバイDFといった主要のG1では他馬を完封、
シーズンを通してこの混沌とした戦線で、
柔軟に対応し、強く乗り切り、そして乱世を断ち切ったのであった。








最優秀3歳牡馬
フォルジーネ

- Folgine -

フォルジーネ




牡3歳 サト氏

8戦5勝 (5.1.1.1)

主な勝ち鞍
東京優駿
菊花賞
英セントレジャー
パリ大賞典




3歳G1だけでG1を4勝、クラシックも二冠を手にし、
2月のオープン戦から菊花賞までの間
皐月賞の2着を除いて、着差をつけて全勝した。

ここまで実力差を感じさせる競馬でクラシックを勝っていく馬は、
前Sのプラネートのような馬でもない限りなかなかいないものだが、
これほどまでに強い馬が三冠をとれないというのは綾か。
それとも「最も強い馬」であり、「最も運がある馬」でもあったが、
少しの違いで「最も速い馬」ではなかっただけ、ということなのだろうか。

三冠の壁は本当に高い。
いつかここにその壁を越えた馬を紹介したいものだ。


上記は昨Sのアヴァンセの紹介文の転写をS初戦の部分だけ改変したものだが、
フォルジーネはアヴァンセのそれか、それ以上に”強い二冠馬”であった。

ただ、今Sに関しては皐月賞馬ピーティーウェーブが恐ろしく速かったか。

東京優駿ではナド鯖史上最大の着差を付けての圧勝。
菊花賞までの全レースで1馬身差以上を付ける完勝を見せたが・・・、
やはりそれも皐月賞の2着を除いた話なのであった。

フォルジーネは非常に強い。ナド鯖の人々なら十分に分かるはずだ。
しかしそれ以上に三冠の壁は高いというのだろうか。
挑戦は終わらない。







最優秀3歳牡馬
ピーティーウェーブ
- P.T. Wave -

ピーティーウェーブ




牡3歳 ピーティー氏

11戦5勝 (5.2.2.2)

主な勝ち鞍
皐月賞
仏ダービー
ジャパンダートダービー




81S以来の同年齢同性別複数頭授賞。

3歳牝馬戦線は牝馬三冠を勝ったメンバーとして
桜花賞を勝ったパコパコセラフ(パコパコ氏)、
優駿牝馬を勝ったギネスプレトミー(小林氏)、
秋華賞を勝ったゴールデンサード(仲村氏)等があげられるが、
3歳牝馬でG1を2勝以上した馬は現れないほどの混戦模様。

一方、3歳牡馬路線は完全に抜きん出ているニ強のムード。
それを構成するのが先程紹介した二冠馬フォルジーネ、
そしてまさに「最速」の名がふさわしい、ピーティーウェーブだ。

ピーティーウェーブは1月デビュー。
弥生賞で2着に敗れはしたものの、
皐月賞では圧倒的1番人気だったフォルジーネ以下17頭を
4コーナーから直線に差し掛かるあたりで大外からまくり急襲。
一気に先頭に立ち、そのままゴール板を駆け抜けた。

この後ピーティーウェーブはクラシック路線を離れ中距離の大レースへ。
仏ダービーとJDDでも後方から恐ろしい脚で急襲するその差し脚には誰も敵わず
G1を3連勝。その頃には皐月賞で負かしたフォルジーネが東京優駿で圧勝と、
まさに世代最速の馬という他無かった。

秋になり古馬の一線級と交えても英チャンピオンSの2着等善戦が際立ち、
その差し脚が通用することを証明している。
古馬になっても期待が膨らむような充実した1シーズンとなった。







最優秀2歳牡馬
トウザイカテドラル

- Tozai Catedral -

トウザイカテドラル



牡2歳 倒壊帝王氏

3戦3勝

主な勝ち鞍
朝日杯フューチュリティステークス




今Sオーバーロード等ナドを代表する馬を多く手がけた倒壊帝王氏だが、
史上2例目となる牡牝2歳芝G1両制覇も成し遂げている。
まずはその牡馬の方を紹介しよう。

7月1週にデビュー。
3週後の中京2歳Sではフルゲートの中先行策から1頭抜け出しOP勝利。
そこから2歳馬としては珍しく5ヶ月にも及ぶ休養に入り、
鉄砲で臨んだ大一番朝日杯FSでは
先に抜け出したスカイディヴァー(仲村氏)に猛追、
今度は切れ味鋭い差し切りで2歳王者の座についた。






最優秀2歳牝馬
トウザイリリス
- Tozai Lilith -

トウザイリリス



牝2歳 倒壊帝王氏

3戦3勝

主な勝ち鞍
阪神ジュベナイルフィリーズ





牡馬の2歳王者トウザイカテドラルと同じ7月1週にデビュー。
次走9月のききょうSでは不良馬場の中を1頭かき分け完勝し、
阪神JFでは1番人気に支持された。
直線ではこの馬の外、半馬身ほど後れたジョードブル(もっち氏)と
叩き合いの状態のまま抜け出したが、
直線では終始脚色はほぼ変わらずそのまま交わされることなくゴールイン。
非常にしぶとい競馬で、2歳女王となった。









おいこら特別賞
最優秀ダートホース
ピタゼンダン
- Pita Zendan -


ピタゼンダン65



牡7歳 りょうこ氏

7戦5勝 (5.0.1.1)

主な勝ち鞍
ドバイワールドカップ
帝王賞





眠れる獅子が7歳にしてついに覚醒した。

5歳時には3連勝からの浦和記念制覇や帝王賞3着等、
期待の上がり馬だったピタゼンダン。
ところが前S、6歳時からとてつもない絶不調を迎え、
なんと全戦着外という結果に終わっていた。


7歳になった今Sの初戦は果敢にもドバイWCを選択した。
するとここで驚くべきパフォーマンスを見せた。
オーバーロード、シュトラール、ズバットジョンソン(吉宗氏)等の
主役級の馬を、まとめて差し切ったのだ。

これこそがピタゼンダンがついに目覚めたその瞬間であった。
その次走ブリリアントSも好メンバーを相手に2馬身差圧勝と、
完全に勝ち方を覚えた様子。

そして夏の大一番帝王賞でも接戦をモノにし、
あっという間にダート最強の地位を手にしてみせたのだった。

夏~冬にかけても東京大賞典を除いて全て3着以内、
ダート重賞2勝と非常に優秀なダート馬というに申し分ない。

1シーズンに及び全て着外だった馬が、
次のシーズンの何らかの路線で覇権をとった例というのは
筆者調べの限りでは恐らく他に前例等、存在しない。

明8歳ということであと1Sしかこの馬のレースが見られないのは残念だが、
残る時間に「覚醒した獅子」の姿をしっかりとその目に焼き付けておこう。











~種牡馬部門~





チャンピオンサイアー
レッドアギル
- Red Aghil -

レッドアギル2



もっち氏 39億7628万


代表馬
オーバーロード
グリューエンローゼ
ラスダシャン




種牡馬リーディングに特典が実装されて最初のシーズンも、
中距離路線で圧倒的な勢力を誇ったレッドアギル産駒。
今シーズンも産駒がG1を9勝と、大きく爪痕を残した。
良産駒を量産することからナドでも屈指の人気種牡馬で、
現役産駒は120頭を超え、暫くは安泰だろう。
来Sには種付け料が最低でも3900万増額される見込みで、
活性度が強くなるだろう来S分の余勢枠は必ず確保すべきか。



2位 28億2734万 ノンカフェラッテ 
3位 22億7209万 サンパルタイニール
4位 19億4370万 ピーティアサティス
5位 18億2957万 タルシス

















F.I.I.(※参考種付料上昇指数=シーズンG1勝利数×200+シーズンクラシック勝利数×300)

1位 レッドアギル 1800
2位 フェイトフルフォー 1400
3位 ピーティアサティス 1300
4位 サンパルタイニール 800
5位 ノンカフェラッテ 600 
 








種付け料が公開当初より大幅に増えた種牡馬一覧(第86S1月1週付)

シュティーレン 700万→5000万 ↑4300万
フェイトフルフォー 500万→1900万 ↑1400万
ピーティアサティス 1100万→2400万 ↑1300万
ピーティジェラール 3000万→4000万 ↑1000万







      ナド鯖大賞編集
       pick up sire!

        グランボー
        - Grambo -

グランボ-


    牡14歳 グランドスラム氏


コメント

現役時は重賞勝ちのみでG1制覇は出来ませんでしたが、
産駒のパコパコセラフが桜花賞を勝ちクラシック馬の父へ。
父名と馬主の名前をかけたそのユーモア溢れる馬名に、
編集中に思わずふふっとほほえましい気持ちになりました。
 
※pick up sireのみ新Sの年齢を表記しています。

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※ナド鯖大賞はナド鯖の一部の方の提案により、創設致しました。
  種牡馬表彰以外のすべての賞を私の独断と偏見で選んでいることをご承知おきください。



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F.I.I.(参考種付料上昇指数)の計算式を変更しました。

旧 F.I.I.=シーズン産駒G1勝馬頭数×200+シーズン産駒クラシック勝数×300

新 F.I.I.=シーズン産駒G1勝数×200+シーズン産駒クラシック勝数×300

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Comment

Name - とらりん  

Title - 

お疲れさま。ついに85シーズンまで書き上げましたね。

思えば83シーズンでつまずきもう2度と読むことができないのではないかとすら思えたナド鯖大賞。
ここに85シーズンまで読めたことに感動を覚えます。

休んでくださいゆっくりと。
2016.12.20 Tue 23:33
Edit | Reply |  

Name - 倒壊  

Title - 

執筆お疲れ様でした。

やっぱり受賞馬が出ると感慨もひとしおです。

85S受賞馬はどの馬か、自分なりに予想していましたが、3歳牝馬がまさかの該当なし、3歳牡馬が2頭は読めなかったなぁ。

さて、我が厩舎の馬たちもエレンシュキーガル世代が7歳になり、いよいよ引退も近づいてきましたが、最後まで活躍させられるようがんばります。

それと、手塩メンバーとしてはタロスの躍進に注目です。
個人的には種牡馬入り後のトゥデイに期待していたり。

それにしても、レッドアギルは5S連続リーディングサイアー達成しかねない勢いですね。
2016.12.21 Wed 12:37
Edit | Reply |  

Name - おいこらこの  

Title - 

ありがとうございました。
選考非常に悩みました。
2016.12.21 Wed 23:42
Edit | Reply |  

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