おいこらの野球&競馬&競馬伝説記

野球好きであり大の競馬ファンでありなおかつ競馬伝説でナド鯖をメインにアス、ロン鯖でも弱小馬主をしているおいこらこののブログです。

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第84シーズン ナド鯖大賞 


年度代表馬マーク
最優秀4歳以上牡馬
オーバーロード
- Overlord -

オーバーロード


牡4歳 倒壊帝王氏

9戦6勝 (6.0.2.1)

主な勝ち鞍
宝塚記念
チャンピオンズカップ
チャンピオンステークス
アーリントンミリオン




第83Sに突然現れ、あっという間に中距離戦線を支配した
シュトラール(サト氏)がまさかの絶不調。
あの威勢はどこへやら。なんと第84SではG1未勝利に終わってしまった。

その一方第84Sに中距離戦線で暫定政権を打ち立てたのはまた新鋭。
オーバーロードがデビューしてわずか8ヶ月で、
中距離のビッグタイトルを4つかっさらっていったのだ。

4月にデビューするとOP戦も早々勝ち上がると、
次走は3戦目にして早くも春の総決算、宝塚記念に挑戦。
道中中団外目につけ直線に入ると切れ味鋭い脚。
早め先頭のラスダシャン(もっち氏)を差し切ったところでゴールインし
宝塚記念でG1初勝利をあげた。

その後もオーバーロードの快進撃は続き、
夏初戦アーリントンミリオンを制し、秋にはチャンピオンS、
チャンピオンズCを勝ちG1を4勝。
デビューからわずか半S余りでスターダムへとのし上がった。

馬名Overlordとは、「大君主」のことだ。
これから暫定政権の主が大君主になるまでの物語を見届けたい。







最優秀4歳以上牝馬
オオサカラプソディ
- Osaka Rhapsody -

オオサカラプソディ


牝7歳 仲村氏

11戦4勝 (4.4.1.2)

主な勝ち鞍
ヴィクトリアマイル
ブリーダーズカップ・ターフ
ヴェルメイユ賞




このナド鯖では数Sもの長くの間牝馬戦線をリード、
更には牡馬に対抗、多くの勝利をもぎとった2頭の牝馬がいた。
その2頭とは女帝アンペラトリス(サト氏)、
大物喰いの異名をとったオオサカラプソディ(仲村氏)で、
中距離~長距離で毎回の如くトップ争いに混じったアンペラトリス、
マイル~中長距離で凄まじい爆発力を持つオオサカラプソディと、
他の牝馬が介入する隙はほとんど無く、
2頭同士が対決すると毎回非常に拮抗した勝負を見せていた。

しかしこの第84S、ついにその牙城が崩れた。
アンペラトリスが第84Sの宝塚記念をもってターフを去ったのだ。

そしてこうなると1頭残されたオオサカラプソディが強い。
7歳にしてこの馬のキャリア最多のシーズンG1・3勝をマークした。

ヴィクトリアマイルでのBC招待を制すまでの怪物的なパフォーマンスや、
ヴェルメイユ賞での牝馬に対しての圧倒的優位を見せつける快勝、
BCターフでの紅一点ながら叩き合いで牡馬達を一蹴したそれらの姿は、
”大物喰い”ではなく、まさに歴代の牝馬に肩を並べる”大物”のそれであった。




最優秀3歳牡馬
アヴァンセ
- Avance -

アヴァンセ


牡3歳 サト氏

8戦6勝 (6.1.0.1)

主な勝鞍
東京優駿
菊花賞
パリ大賞典
英セントレジャー




3歳G1だけでG1を4勝、クラシックも二冠を手にし、
1月の若駒Sから菊花賞までの間
皐月賞の2着を除いて、着差をつけて全勝した。

ここまで実力差を感じさせる競馬でクラシックを勝っていく馬は、
前Sのプラネートのような馬でもない限りなかなかいないものだが、
これほどまでに強い馬が三冠をとれないというのは綾か。
それとも「最も強い馬」であり、「最も運がある馬」でもあったが、
少しの違いで「最も速い馬」ではなかっただけ、ということなのだろうか。

三冠の壁は本当に高い。
いつかここにその壁を越えた馬を紹介したいものだ。





最優秀3歳牝馬
ケイコガリオン
- Keiko Galeão -

ケイコガリオン




牝3歳 けいこ氏

7戦2勝 (2.1.3.1)

主な勝ち鞍
優駿牝馬





シーズンを通しての勝ち鞍こそ毎日杯と優駿牝馬の2勝のみであったが、
そのシーズンの闘いは内容としては非常に充実したものであった。

優駿牝馬で、後に秋華賞馬になるアリストクラット(サト氏)を、
鮮やかに振り切ったケイコガリオンは、
愛オークスを挟み秋になると果敢に牡馬路線に挑戦した。
英セントレジャーでは牡馬でもほとんど歯がたたなかった
後の二冠馬アヴァンセに唯一肉薄。
菊花賞でも3着と素晴らしい善戦を見せる等健闘を見せ、
牝馬ながら牡馬路線においても極めて存在感が強い馬であった。









最優秀2歳牡馬

ダーラナスカイ
- Dalarna Sky -

ダーラナスカイ


牡2歳 仲村氏

4戦2勝 (2.2.0.0)

主な勝ち鞍
朝日杯フューチュリティステークス




9月にデビューしここを快勝するも、
ききょうSと平場の2歳500万下を連続で2着と足踏み。
しかし、早くもその次走、朝日杯FSという大一番で好機は訪れた。
朝日杯FSで道中先行し早め先頭に立つと、
内から伸びてきたケイデンサード産駒ベルケイデン(ゆーかけん氏)を
鼻差振り切って優勝。晴れて善戦1勝馬からG1勝者という大出世を果たした。






最優秀2歳牝馬
ピーティハイメンテ
- P.T. High-mainte -

ピーティハイメンテ



牝2歳 ピーティー氏

4戦4勝 (4.0.0.0)

主な勝ち鞍
阪神ジュベナイルフィリーズ




ハイメンテナンスだとしても魅力がそれを著しく上回る女性はいるものだが、
ピーティハイメンテもその一種だろう。
ただし、2歳のこの馬には少し早すぎる話か。

新馬戦ともみじSを連勝し、この頃から2歳女王の筆頭候補に。
圧倒的人気で臨んだ次走アルテミスSで3馬身差の圧勝を飾ると、
G1阪神JFでも抜群の差し脚で快勝。2歳女王となった。





最優秀ダートホース
ヴォルノ

- Volno -

ヴォルノ



牝7歳 サト氏

7戦2勝 (2.2.1.2)

主な勝ち鞍
帝王賞
川崎記念




ヴォルノ自身は9月1週の愛チャンピオンSを最後に引退したが、
最終的には唯一第84SにダートのG1級レースを2勝以上した馬であった。

この馬自身は秋華賞を勝ってから長らくの間活躍しており、
4歳5歳のシーズンではコンスタントにG1を2勝、
比較的不調だった6歳の前SもG1は1勝と安定して成績を残した。

ラストシーズンとなった第84Sでは、
シーズン初戦の川崎記念で後続を離し完勝し健在をアピール。
その後もドバイWCで強豪揃いの中で2着と堅実な結果を残し、
帝王賞では最高齢ながら2着争いを尻目に圧勝した。

実に4Sもの間一線級で闘い続けたこの馬、
母馬となってもきっと健康な仔に恵まれることに違いない。




最優秀マイラー
トウザイシャミーユ

- Tozai Charmille -

トウザイシャミーユ



牝5歳 倒壊帝王氏

8戦5勝

主な勝ち鞍
マイルチャンピオンシップ
チャンピオンズマイル



第83Sの12月にスプリントの京阪杯で重賞を初制覇し、
一線級と交える機会を模索し続けていた馬だが、
その最初の機会はマイルのG1、ドバイDFであった。
ここを3着に入り手応えを掴むと、
次走チャンピオンズマイルでG1初制覇を果たした。
その後も安田記念等で好走を続けていたが
この馬の真価が発揮されたのはマイルCSという大一番だった。
直線あっという間に先頭に立つと、あれよあれよという間に差を広げ、
気がつけば2馬身半差の圧勝。
恐ろしいポテンシャルを潜んでいたことが明らかとなった瞬間だった。
これからの期待も膨らむばかりだ。

先述の通りスプリントにも対応可能で、
ハイブリッド短距離馬としての活躍も期待されている。





最優秀スプリンター
ギネスシンドバッド

- Guinness Sindbad -

ギネスシンドバッド



8戦3勝 (3.1.0.4)

牡5歳 小林氏

主な勝ち鞍
高松宮記念





第84Sはスプリント戦でG1を2勝以上した馬が1頭もいない、
というナド鯖史上でも指折り数える程しかない大混戦だったが、
それにしても高松宮記念でのギネスシンドバッドのパフォーマンスは
あまりにも衝撃的であった。
4コーナーあたりから凄まじい加速を見せて直線残り300mのあたりで
先頭に立つと差をグングン広げてもうすぐ3馬身かという所がゴール。
G1初制覇を果たした。
秋にもマイル戦線も交わるスワンSを制す等一定の成績をあげ、
シーズンを通して端々に充実したところが見られた。










おいこら特別賞
アンペラトリス
- impêratrice -

アンペラトリス65



サト氏


生涯成績
35戦16勝 (16.11.5.3)

G1優勝数
10回


                   80 菊花賞
                   81 宝塚記念
                   81 ヴェルメイユ賞
                   81 エリザベス女王杯
                   81 ジャパンカップ
                   82 エリザベス女王杯
                   83 ドバイシーマクラシック
                   83 天皇賞(春)
                   83 エリザベス女王杯
                   84 天皇賞(春)






馬名の通り女帝の名を縦にしたアンペラトリス、
ある時は牝馬を完全に服従させ、ある時は牡馬をも統べ、
エリザベス女王杯3連覇や、GS4勝。
輝かしいレースを見せていったその女帝が
ついに今Sターフを去った。
これからはプリンセス達の一母親として、
またその威光を振りかざしてくれることだろう。















※種牡馬部門のみ後日の更新とします。
  更新は2016年クリスマスあたりを予定しています。

※最終執筆日はナド鯖歴第85S12月5週です。
  取り扱っている内容と執筆日にタイムラグがあることにご注意下さい。

※ナド鯖大賞はナド鯖の一部の方の提案により、創設致しました。
  種牡馬表彰以外のすべての賞を私の独断と偏見で選んでいることをご承知おきください。
















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〆切 12月25日(日)23:59:59









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Comment

Name - とらりん  

Title - 

お疲れさまでした。

84シーズンを書き終わったら85シーズンも終わっているという忙しさ。

さあ、書ける時に一気に行ってしまいましょう。

と読み手は思っていたりします。
2016.12.18 Sun 23:21
Edit | Reply |  

Name - 倒壊  

Title - 

執筆お疲れ様でした。

これまで止まっていた時間が一気に流れ始めた感じですね。

ただでさえ重たい(恐らく凝り始めると止まらない)うえ、記憶が曖昧になっている過去シーズンの記事、その苦労は想像に難くありません。
自分の馬ならいざ知らず、全馬のストーリーを想像するのは大変だなぁ。
(特に出走数の少ない2歳)


自分自身これまで受賞馬はほとんど記憶にありませんが、84Sは2頭も対象馬がいたんだなぁ、と思い出しました。
特に、年度代表馬なんて初めてだし大変嬉しく思います。

これが手塩メンバーの励みになってくれたらいいな。
2016.12.19 Mon 10:41
Edit | Reply |  

Name - 仲  

Title - 

やっとラプソディでおいこら大賞に載れたぜ!

大物喰い(負のアビ?)も取れていい感じだったよ!!
2016.12.19 Mon 22:19
Edit | Reply |  

Name - おいこらこの  

Title - 

>とらりんさん
ありがとう!
やっと書きあげることが出来ました。
85シーズン分も仕上げに入ってます。

>倒壊さん
ありがとうございます。
実は時間が経ってからのほうが書きやすいのは内緒の話ですが・・・。
結末とまでは分からなくても行方がわからないものを
ストーリー仕立てで書き上げるのは難しいんです。
それはおいておきまして、これからも是非素晴らしい馬を生産してください。

>仲村さん
実はそこはすごい意識したw
2016.12.20 Tue 00:18
Edit | Reply |  

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