おいこらの野球&競馬&競馬伝説記

野球好きであり大の競馬ファンでありなおかつ競馬伝説でナド鯖をメインにアス、ロン鯖でも弱小馬主をしているおいこらこののブログです。

silver倶楽部 種牡馬株公開情報No.6 クリシュナ 


種牡馬株募集価格 2700万
クリシュナ Krishna 牡8歳
        初年度余勢・共通種付け料 500万  (余勢種付権利申込料 250万)
            公開主 もっち ビューテフルネーム系(源流ミスプロ系)

クリシュナ 




募集締切 第84S9月3週



現役時代の成績
25戦7勝(7.3.7.8) 重賞2勝

G1勝ち鞍
1勝

82 川崎記念


現役時代ではダートで目立った良績も全体的に見れば芝ダート問わず中距離~中長距離戦線で活躍。
4歳時にデビュー。12月には浦和記念で重賞に初挑戦しここを3着と善戦し、
年が明けて川崎記念ではヴォルノやピーティーハコダテを破ってG1優勝を果たした。
その後はG1制覇は無かったものの3Sと長い間に渡ってレースをこなし、
特にGS二冠馬レインボーウォーや大物喰いで高名なオオサカラプソディ、
そして先述したヴォルノやヴォルフにも先着する等、善戦を続けた。
この例等もあり、伏兵という評価が多かったものの長い間のハイパフォーマンスから
特にダートの中距離戦線ではG1を含めて常に警戒された存在であった。
芝でもドバイシーマクラシックでの好走等、随所で器用さも見られた。

・・・しかし、
正直言ってこの競走成績は種牡馬入りするにあたってはあまり参考にはならないだろう。

川崎記念の勝利があり全体公開種牡馬となれるのは本当の救いである。
なぜならこの馬の本領が運悪くもダートの中長距離にあったように思えるからである。
この馬には川崎記念と名古屋グランプリという二つの重賞勝利があるが、
名古屋グランプリでのそのパフォーマンスは特に圧巻。
G1・3勝馬のストライクゴールドが出走する等G2としてはメンバーが揃ったが、
他馬が追いすがる中、先行抜け出しの横綱相撲で後続を全く寄せ付けずの快勝であった。
ダートの中長距離はG1はおろか重賞レースがこの名古屋グランプリしかないため競走馬時代は
上述の通り善戦は続けていたが、それでもこの馬にとっては不遇だった可能性が高い。
種牡馬となり芝成績に優れている繁殖牝馬と掛け合わせることが可能となった今、
この馬の可能性は一気に広がることとなるだろう。
現役時代は2000m~2500mでの出走が目立ったことから、
芝適性優勢の産駒が生まれればGS王道路線で旋風を巻き起こす視界も開ける。

リアル競馬で言うとG1・1勝馬でこちらも一線級で好走を続けたフラワーアレイが
二冠馬アイルハヴアナザーを輩出したように
種牡馬になって更に花が開く、そんな活躍を是非期待しよう。

血統面での魅力も大きい。
タイニールの活躍により再繁栄中のビューテフルネーム系であるが、
このクリシュナは実に10Sぶりとなるタイニール支流以外のこの系統の全体公開となる。
ミスプロ源流系統ということもあり、相変わらずその汎用性は抜群。
今まさに熱い血統で、その血の爆発力にも注目だ。

このように種牡馬として非常に資質が高いと見込まれるクリシュナ。
「未来のリーディングサイアー」になることも夢物語ではない。












スポンサーサイト

Comment

Add your comment