おいこらの野球&競馬&競馬伝説記

野球好きであり大の競馬ファンでありなおかつ競馬伝説でナド鯖をメインにアス、ロン鯖でも弱小馬主をしているおいこらこののブログです。

silver倶楽部 種牡馬株公開情報No.4 インフィニティ 


種牡馬株募集価格 1億6800万
インフィニティ Infinity 牡4歳
初年度余勢・共通種付け料 700万 (余勢種付け権利申込料 350万)
公開主 おいこらこの ビューテフルネーム系(源流ミスプロ系+リファール・ネイティヴダンサー)
種牡馬株募集締切 82S11月2週(82S11月3週よりマーケットに7株出品)

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持続SS 距離適性1700-2100

現役時代の成績
17戦5勝(5.3.2.7) 重賞2勝

G1勝ち鞍
2勝
81 ジャパンダートダービー
82 愛チャンピオンステークス



G1馬を4頭を輩出し、81Sにはリーディングサイアー2位と大ブレイク中のタイニールの産駒。
タイニール産駒の全体公開はサンパルタイニール、フォルゴーレに続き3頭目となるが、
そのタイニールの特徴を1番色濃く、そして1番正統に受け継いだのがインフィニティだろう。

出生した時からパラがそれなりに良く、期待されていた。
それを表すようにその馬には”無限”を意味する言葉が名づけられた。
しかし馬主のアイテムのケチり節約策によって低助手着用、突破カード不使用等育成は不遇。
そんなこの馬にとって悪条件の中でもG1を2勝できたのは父譲りの天賦の適性があったからだろう。

タイニール産駒らしく、稍晩成ながら2歳の後半にはデビュー。
3歳になったシーズンはじめに初勝利をあげると、3月の500万下でも善戦。
4月4週の500万下では2勝目をあげ、次走は中1週プリンシパルSでOP戦初挑戦となった。
しかしこのプリンシパルSでインフィニティはなんとまあ自信に満ち満ちた表情であっただろうか。
それもそうである。"この時既にパラはもうほとんど埋まっていた"のだから。
そうなれば稍晩成というアドバンテージもあり圧勝。しかも皐月賞より早いタイムであった。
こうしてインフィニティの名前は81Sの3歳中距離戦線で知られることとなったのだ。
名を挙げて臨んだ次走仏ダービーでG1初挑戦。ここを2着に健闘した。
新鋭勢力ながら、3歳限定ならば好勝負になることはもはや誰の目でも明らかであった。

そして時はすぐに訪れた。
仏ダービーから1ヶ月後、最後の3歳限定中距離G1ジャパンダートダービーに出走。
スタートから大逃げ、華麗なまでに一人旅。
他馬が必死に追いすがるが、ゴール板まで届くことがなかった。
それは”タイニールの正統な後継者”の血が世に出ることが許された瞬間でもあった。

初めての古馬混合戦の愛チャンピオンSで鼻差の2着とその実力をアピールするも、そこからは低迷。
金鯱賞で復活の兆しを見せるもやはりまだまだ長いトンネルであった。
4歳に入りシーズン中盤には、酷量でないにも関わらず平場のOPで10着。
往年の姿は見えなくなっていた。

しかし9月。昨Sは惜敗した愛チャンピオンSでもう一回華は開いた。
今度は最後方からハイペースを活かし、直線でまさかの差し切り。
システム馬より低い、断然の最下位人気。誰もが想像もしなかった大金星であった。
この奇跡的な一戦を最後にピークアウト前ながら引退。子孫達に未来を託すこととなった。


こうして全体公開種牡馬となったインフィニティ。
この種牡馬の特筆すべき点は文中で述べたように成長の早さと類稀な適性、
つまりは父タイニールの素晴らしい点を純粋に引き継いだ馬だということだろう。

1700-2100と距離幅が狭いながらローテーションの選択肢が多い中距離。
それに順応するように芝適性はSS、ダート適性もSと特に優秀。
稍晩成ながら仏ダービーやJDD、早ければ皐月賞を狙えるような成長の早さも産駒には望む。

反則級の補正、そして適性を味方につけ3歳限定戦で一大ムーブメントを築けるか。
”無限の世界”への招待状をあなたに。






































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