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勝ちに不思議の勝ち有、負けに不思議の負け無
出張から帰還しましたー!
辛かったあ。。。これからはしっかりと更新します。
マーチの詳細記事はもちろん書きますし、
アス鯖のイベントや、
セレナの記事(終わってませんよ)や、
クリティカルマスの記事に関する取材を進めなくてはいけませんからね。
さて、今日は本当ならマーチの記事を書きたかったのですが・・・
タイトルにした、この言葉をもう一度引用いたしたいと思います。
”勝ちに不思議の勝ち有、負けに不思議の負け無” by松浦清 後に野村克也引用
こんな言葉は競馬伝説では通用せん! \(^o^)/
もちろん負けに不思議の負けがある世界です。
リアル競馬にも不思議の負けはあるっちゃありますからね。
その点リアル?(笑)
さて、こんなタイトルに何故したか。
いきなりですが問題です! チャーラン
この画像は、
デイリー杯2歳ステークス(G2) にて、
先頭でゴールを駆け抜けたノットニックス号です。
この馬は、サトさんから頂いたカードのラムセカンド(カード馬2頭とも重賞制覇!)の仔としてお馴染みの仔ですが、
現在この馬について悩んでいることはなんでしょう。
1,もし繁殖入りできたとしても本当の意味でノットニックス同然
2.アビが少ない
3.パラが足りない
4.ゲートが低い
・・・チクタクチクタク
ティーン
正解は・・・
全部!!!!!
~解答と解説~
1.
リヴァーマン系だからしょうがない。プリンスキロはまだ隆盛していないし、
マーチにも血が濃いね。
2.
うーん。まあもちろ叩き合いはすっごくありがたいけどね。
3.4.
だ、だ、だ、だめだあ\(^o^)/
3歳戦では、もう役にたたないかもなあ(泣)
でも、まあ重賞勝ててよかったです。
明日こそはマーチの記事書きたいですね。ではでは。
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Name - ぷちょ
Title - No title
結構 好物ですw